教養のある大人になるために。

コンスコン強襲(台詞で読み解く機動戦士ガンダム-33-)

あらすじ

サイド6にたどり着いたホワイトベース。サイド6の中で、アムロはかつて行方不明になった父、テム・レイと偶然再会するが、酸素欠乏症にかかったためか、テム・レイはおかしくなっていた。領空外の浮きドッグで修理を受けることになったホワイトベースだったが、待ち受けていたドズル・ザビ麾下のコンスコン艦隊の強襲を受ける。

解説

サイド6への寄港は、長い物語の中で幾つかの重要なエピソードの場面になっている。ミライとカムランの再会、アムロとテム・レイの再会。そして、本エピソードではなく、次回になるがララァ・スンとアムロの出会い。

名台詞

ねえ、アムロ。あなたフラウ・ボウのこと、どう思ってるの?

セイラ・マス(機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」)

このブラウ・ブロを見られたからには、敵を倒さねばならん。

シムス・アル・バハロフ(機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」)

ええい、ようやく実用化の目処がついたものを…

シムス・アル・バハロフ (機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」)

サイド6の検察官、カムラン・ブルームです。

カムラン・ブルーム(機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」)

カムラン検察官、入港中です。遠慮して頂きたい。ミライ少尉も。

ブライト・ノア(機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」)

なぜ、ご自分で探しては下さらなかったの?

ミライ・ヤシマ(機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」)

若者を苛めないで頂きたい。お手並みは拝見させて頂く。

シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」)

ガンダムの戦果はどうだ?順調なのかな?

テム・レイ(機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」)

こんな古いものを…父さん、酸素欠乏症にかかって…

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」)

全滅?12機のリック・ドムが全滅?3分も経たずにか!?

コンスコン(機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」)

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