プロスピ2019-season1(2019/04/14)

上茶谷に代わって1軍登録された京山が今季初先発。しかし、今ひとつの出来で5回3失点となった。一方打線はカープ先発の大瀬良を打ち崩せず、16安打を放ちながら、決定打が打てずに完封負けを喫した。

Sランク限界突破コーチつき10連スカウトを引く

Sランク限界突破コーチつき10連スカウトを引く。Aランク以上の自チーム選手1人確定。

B 大竹耕太郎 ホークス
B 嶺井博希 ベイスターズ
B 大田泰示 ファイターズ
B マレーロ バファローズ
B 東明大貴 バファローズ
A 宮國椋丞 ジャイアンツ
B 中田廉 カープ
B 岩見雅紀 イーグルス
B 永川勝浩 カープ
A 桑原将志 ベイスターズ

プロスピ2019-season1(2019/04/13)

対カープ戦、2戦目の先発はルーキー上茶谷。カープ先発のアドゥワを初回に捉えて2点を先制するも、バティスタに1発を浴びるなど不安定な投球が続いた。結局最後は山崎康が締めてなんとか勝利をものにしたものの、試合後に2軍降格が決まった。

プロスピ2019-season1(2019/04/12)

ハマスタに戻って、今期初のカープ戦。先発の今永は8回1失点の好投、4回には自らのバットで勝ち越し打を放つなど活躍。打線もカープ先発のジョンソンを捉えて8-1で快勝。ロペスには今季初ホームランが飛び出した。

プロスピ2019-season1(2019/04/11)

ルーキー大貫と、岩貞の緊迫した投手戦となった試合は、8回、伊藤光のピッチャー強襲安打が岩貞を襲い、幕を閉じた。8回を抑えたタイガースだったが、9回マウンドにあがった藤川が4点を奪われ、敗戦を喫した。

プロスピ2019-season1(2019/04/10)

井納、メッセンジャーで始まった試合は、タイガースが糸井の一発で先制。しかし、7回にベイスターズが筒香のタイムリーで勝ち越す。だが、山崎康晃が抑えに失敗、延長戦に突入し、11回、三上がピンチを迎えると、リリーフに上がった三嶋が北条に犠牲フライを許して無念のサヨナラ負けを喫した。

プロスピ2019-season1(2019/04/09)

甲子園に移動して、今季最初のタイガース戦。先発の秋山から初回に2点を先制すると、東が9回完封、11奪三振の力投で、今季初対決を制した。

打線も8回に6点を加点し、復調の兆しを見せる。

プロスピ2019-season1(2019/04/07)

カード勝ち越しを賭けた3戦目は前回大崩れした濱口が先発。メルセデスとの投げ合いを制して9回完封、18奪三振の快投で今季初勝利を挙げた。

打線は3回に宮崎がタイムリーを打って濱口を援護したものの、全般的には低調な状態が続く。

プロスピ2019-season1(2019/04/06)

上茶谷とヤングマンの先発で始まった試合は、点の取り合いとなったが、ベイスターズ2番手の三嶋がピリッとせず、両チーム乱打戦は結局ベイスターズが競り負けた。