プロスピ2019-season1(2019/04/05)

横浜スタジアムに戻って、今シーズン最初のジャイアンツ戦。今永、菅野、両エースの投手戦となった試合は、3回に宮崎が打ったタイムリーでもぎ取った1点を、今永が8回無失点の好投で守りきった。

最後は守護神山崎康晃が締めて、連勝を決めた。

プロスピ2019-season1(2019/04/04)

カード勝ち越しをかけた3戦目は、ルーキーの大貫がプロ初先発。不振を極めていたヤクルトバレンティンに先制のタイムリーを浴びて失点するものの、その後は立ち直り、7回を1失点でゲームを作った。

打線も大貫を援護し、8回はパットン、9回は山崎康晃の必勝リレーでカード勝ち越しを決めた。

プロスピ2019-season1(2019/04/03)

連敗阻止をかけてのヤクルト戦は井納が今季初先発。先制したものの、立ち上がりの不安定さから逆転を許すが、すぐに再逆転。その後は立ち直り、7回を2失点でゲームを作った。打線は9回にも2点を加えて快勝。

Sランク宮西をゲット

Sランク中継ぎの2019シーズンが投入されたので、貯まっていたプロスピメダルをショップで交換して、Sランク宮西をゲット。中継ぎにSランクが足りなくて、Aランクの砂田で代替していたのですが、これでSで揃えることが出来ました。

プロスピ2019-season1(2019/04/02)

神宮に移動してのヤクルト戦。倉本を1軍に引き上げて先発起用するも、先発の原樹理に抑えられて後半まで打線は沈黙。先発は東だったが、3回に山田哲人にホームランを浴びた以外は6回までをなんとかまとめ上げた。

2点を勝ち越した8回は勝ちパターンで今季初登板のパットンを投入したが、敢え無く追いつかれ、最後は三上が雄平にサヨナラホームランを浴びて無念の敗戦。

プロスピ2019-season1(2019/03/31)

開幕第3戦は、主戦投手として期待したい濱口が先発。しかしながら初回にビシエドにホームランを浴びて5失点。打線は立ち上がりこそ柳を捉えて2点を返したものの、その後は沈黙して大敗。

グランドオープン記念10連福袋、4回目

グランドオープン記念福袋、4回目。

B 上林誠知 ホークス
B 五十嵐亮太 スワローズ
B 三上朋也 ベイスターズ
A 島内宏明 イーグルス
B 中田廉 カープ
B 京田陽太 ドラゴンズ
B スアレス ホークス
B 中島卓也 ファイターズ
B 江村直也 マリーンズ
S 今永昇太 ベイスターズ

グランドオープン記念10連福袋、3回目

グランドオープン記念福袋、3回目。

B 陽川尚将 タイガース
B 千賀滉大 ホークス
B 嶺井博希 ベイスターズ
B 岡田雅利 ライオンズ
B 坂本誠志郎 タイガース
B 江村直也 マリーンズ
B 平良拳太郎 ベイスターズ
B 西勇輝 タイガース
B 鈴木博志 ドラゴンズ
S 大田泰示 ファイターズ

グランドオープン記念10連福袋、2回目

グランドオープン記念10連福袋を開ける。2回目。

B 千賀滉大 ホークス
B 平沢大河 マリーンズ
B ロメロ バファローズ
B 今江敏晃 イーグルス
B 笠原祥太郎 ドラゴンズ
B 鈴木誠也 カープ
B 石川柊太 ホークス
B ジョンソン カープ
B 安達了一 バファローズ
A 近藤健介 ファイターズ

プロスピ2019-season1(2019/03/30)

開幕第2戦。先発はプロ初先発の、ルーキー上茶谷を抜擢。打線が打ちも打ったり、19得点で中日山井を撃破。でも、立ち上がりの不安定さは隠せないか。