
横浜スタジアムに戻って、今シーズン最初のジャイアンツ戦。今永、菅野、両エースの投手戦となった試合は、3回に宮崎が打ったタイムリーでもぎ取った1点を、今永が8回無失点の好投で守りきった。
最後は守護神山崎康晃が締めて、連勝を決めた。

プロスピA、無課金、ベイスターズファン。

横浜スタジアムに戻って、今シーズン最初のジャイアンツ戦。今永、菅野、両エースの投手戦となった試合は、3回に宮崎が打ったタイムリーでもぎ取った1点を、今永が8回無失点の好投で守りきった。
最後は守護神山崎康晃が締めて、連勝を決めた。

カード勝ち越しをかけた3戦目は、ルーキーの大貫がプロ初先発。不振を極めていたヤクルトバレンティンに先制のタイムリーを浴びて失点するものの、その後は立ち直り、7回を1失点でゲームを作った。
打線も大貫を援護し、8回はパットン、9回は山崎康晃の必勝リレーでカード勝ち越しを決めた。

連敗阻止をかけてのヤクルト戦は井納が今季初先発。先制したものの、立ち上がりの不安定さから逆転を許すが、すぐに再逆転。その後は立ち直り、7回を2失点でゲームを作った。打線は9回にも2点を加えて快勝。
Sランク中継ぎの2019シーズンが投入されたので、貯まっていたプロスピメダルをショップで交換して、Sランク宮西をゲット。中継ぎにSランクが足りなくて、Aランクの砂田で代替していたのですが、これでSで揃えることが出来ました。

神宮に移動してのヤクルト戦。倉本を1軍に引き上げて先発起用するも、先発の原樹理に抑えられて後半まで打線は沈黙。先発は東だったが、3回に山田哲人にホームランを浴びた以外は6回までをなんとかまとめ上げた。
2点を勝ち越した8回は勝ちパターンで今季初登板のパットンを投入したが、敢え無く追いつかれ、最後は三上が雄平にサヨナラホームランを浴びて無念の敗戦。

開幕第3戦は、主戦投手として期待したい濱口が先発。しかしながら初回にビシエドにホームランを浴びて5失点。打線は立ち上がりこそ柳を捉えて2点を返したものの、その後は沈黙して大敗。
グランドオープン記念福袋、4回目。
| B | 上林誠知 | ホークス |
| B | 五十嵐亮太 | スワローズ |
| B | 三上朋也 | ベイスターズ |
| A | 島内宏明 | イーグルス |
| B | 中田廉 | カープ |
| B | 京田陽太 | ドラゴンズ |
| B | スアレス | ホークス |
| B | 中島卓也 | ファイターズ |
| B | 江村直也 | マリーンズ |
| S | 今永昇太 | ベイスターズ |
グランドオープン記念福袋、3回目。
| B | 陽川尚将 | タイガース |
| B | 千賀滉大 | ホークス |
| B | 嶺井博希 | ベイスターズ |
| B | 岡田雅利 | ライオンズ |
| B | 坂本誠志郎 | タイガース |
| B | 江村直也 | マリーンズ |
| B | 平良拳太郎 | ベイスターズ |
| B | 西勇輝 | タイガース |
| B | 鈴木博志 | ドラゴンズ |
| S | 大田泰示 | ファイターズ |
グランドオープン記念10連福袋を開ける。2回目。
| B | 千賀滉大 | ホークス |
| B | 平沢大河 | マリーンズ |
| B | ロメロ | バファローズ |
| B | 今江敏晃 | イーグルス |
| B | 笠原祥太郎 | ドラゴンズ |
| B | 鈴木誠也 | カープ |
| B | 石川柊太 | ホークス |
| B | ジョンソン | カープ |
| B | 安達了一 | バファローズ |
| A | 近藤健介 | ファイターズ |

開幕第2戦。先発はプロ初先発の、ルーキー上茶谷を抜擢。打線が打ちも打ったり、19得点で中日山井を撃破。でも、立ち上がりの不安定さは隠せないか。