プロスピ2019-season1(2019/05/23)

引き続き好調なベイスターズ打線はジャイアンツ投手陣を合計32安打、15得点で打ち崩して圧勝。先発の東は8回無失点の好投で5勝目を挙げた。

Sランク限界突破コーチつき10連スカウトを引く

Sランク限界突破コーチつき10連スカウト。Aランク以上の自チーム選手1人確定。

B 田中和基 イーグルス
B 澤田圭佑 バファローズ
B 大和 ベイスターズ
B 武藤祐太 ベイスターズ
B 玉井大翔 ファイターズ
B 小川龍也 ライオンズ
B 松永昴大 マリーンズ
B 江村直也 マリーンズ
B 平沢大河 マリーンズ
A 濱口遥大 ベイスターズ

プロスピ2019-season1(2019/05/22)

初回に3点を先制したものの、ジャイアンツ先発の高橋をなかなか打ち崩せなかったベイスターズだが、7回に11点の大量得点をいれて圧勝。先発の大貫は8回を投げて2失点で5勝目。

プロスピ2019-season1(2019/05/21)

ベイスターズ先発は今季2試合目の平良。打線の援護を受けて、7回まで好投したが、7回に5失点をして降板。2勝目は挙げたものの、今後に課題を残した。

プロスピ2019-season1(2019/05/19)

ベイスターズ先発の井納は1点の援護をもらった初回、山田に3ランを浴びて逆転を許すが、好調の打線は3回にスワローズ石川を捉え、大量得点でノックアウト。その後も攻撃の手を緩めず、終わってみれば55安打37点の大量得点で勝利した。

プロスピ2019-season1(2019/05/18)

ハーラートップを争うベイスターズ今永とスワローズ小川、両エースの先発。互いに好投を続けるなか、ベイスターズは4回に1点を先制。小川がマウンドを降りた8回に3点を加点して逃げ切った。

プロスピ2019-season1(2019/05/17)

ベイスターズ先発の上茶谷は初回に3点の援護をもらったものの、3回に突如崩れて4失点。その後はなんとか持ち直したが投球に不安定さが残った。打線は6回に9点を加点して、スワローズ先発ブキャナンをノックアウト、上茶谷は6勝目を挙げた。