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SONY不振

SONYが配当無配を決めた、という話。

ソニー<6758.T>は17日、2014年3月期の連結業績予想を2300億円の赤字に下方修正したと発表した。従来予想は500億円の赤字(前年同期は1284億円)。スマートフォン(スマホ)の不振を背景に、モバイル事業の営業権の全額1800億円を減損損失として計上する。これにより今期は無配を決議。1958年の東京証券取引所に上場以来、初めての無配となる。

Xperiaの不振は、iPhoneとGalaxy、Nexusあたりにパイを持って行かれた当然の帰結なわけだけど、かつてのXperia acroを使った人間としては、Xperiaは日本のガラケー市場の慣習に沈められた悲しき運命ではなかったか、と思う。プリインストールされた「使わない」アプリと、「消去できない」アプリ。SDカードへのアプリ移行すら出来ず、少ない本体記憶領域が持っていかれる。スマートフォンの優位性はそのカスタマイズ性にあるわけで、使いもしないアプリが延々と画面上に残っているのは愉快ではない。その辺の慣習打破が出来れば、筐体としてはそこそこ良いだけに、もう少し良い勝負が出来たのではないか、と思ってしまうのだが。

ソニー、Xperiaの不振で今期最終赤字2300億円に

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