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カテゴリー : 政治

広島県知事の騒動

広島県知事が県職員に国から給付された10万円を集めて、県の財政に充当する、みたいなことを発言して騒動になっている。

報道的には「発言撤回」になっているのだけど、協力は要請、としてあって、全く同じ思想で減給を行うブラック企業が街に溢れかえりそうで本当にまずくないか?

安倍政権を遅い遅い、と批判する連中は、自分たちが今まで作って、そして維持してきた同調圧力の社会的な風潮を今こそぶち壊してくれるくらいの勢いで政策提言をして欲しいものなんだが。

働き方改革

働き方改革、というのを日本政府が提唱して久しいが、相変わらずの勘違いが各地で頻発していると感じている。

働き方改革とは単なる残業時間の削減とか、経費の削減とか、会議時間の削減ではない。もっと昔からあった、年功序列が良しとされた古き良き時代からあった滅私奉公慣習の撲滅ではないかと思う。

もはや、会社が人生を保証してくれる時代は終わってしまった。だからこそ、会社に、仕事にすべてを捧げるのではなくて、仕事はそこそこにして、人生全体を豊かにしよう、というのが働き方改革の本質ではないのか。労働基準監督署が実質機能していないこのクニにおいて、何が自分を護ることができるか、といえば、それは自分自身だ。自分で自分を守らないでどうする。

令和

新元号である「令和」が発表されたわけなんですが、日本の社会的な因習としては、そのうち「慣れて」しまうのだろうとは思う。令和の令は「命令」の令、なんていう輩がいるらしいんだけど、そんな輩もそのうちいなくなるんだろう。言うだけ言って、そのうち言わなくなるんだよね。

3日で考える都政

都知事選が佳境ですけれども、鳥越さんのこのツイートは何なんだろう、という感じ。

3日で考える都政。実現可能性とか、現実的な面はきちんと考察されているのか非常に疑問。唱えているのも、どちらかというと国政気味な原発反対とかが多いみたいだし。

慰安婦問題

年末に急遽外相会談で最終的、不可逆的に解決した、とされた韓国の慰安婦問題は、しばらく様子を見ていたのだけれど、その後の韓国国内の報道の様子を日本から見るに、これは世代が変わればまた蒸し返されるのだろうな、というのが印象。解決にはまだ数世代(もし解決するのであれば、だが)かかるのだろうな、と思う。彼の国も結局「根回し」が重要で、事前に政府がそれをやっていないのだから、社会から反発を喰らうのはわかっていたわけで、そういう意味では安倍内閣の「巧さ」が際立った感じだろうか。

政治空転

農水大臣が辞任したわけなんですが。相変わらず政策本質とはかけ離れた議論が続いて政治が空転の予感。
安倍晋三がヤジを飛ばしたというニュースには驚いたけど、ヤジを飛ばすことも政治の空転も、安倍晋三の計算された政治パフォーマンスなんじゃないか、という気がしてきた。つまりは本質的な議論をせず、本物の政治をさせないのは野党が原因なんだ、と印象操作するための。

平成27年度予算の年度内成立絶望的

衆議院選挙公示

大義がないとか、アベノミクスの失敗とか、叫ばれ続けているけど、衆議院選挙は公示された。
自民党以外、具体的な政策を叫ばず、どうも、自民党叩き、安倍晋三叩きに終始しているような気がして、どうにも投票させよう、という意欲が感じられない。マスコミの報道にバイアスがかかっているせいかもしれないが、集合知、集合和、なんとなく民族性がこういう政治にもにじみ出ているような気がしている。

解散総選挙2014

当の安倍晋三首相が外遊にでている間に国内は解散総選挙の風が一気に吹き始めた。大義なき解散とか、アベノミクスの失敗を隠すため、とか、相変わらず「planB」がない政党、政治家のなんと多いことか。原発にしても、経済にしても、反対意見を述べるだけではなくて、「ではどうすればよいか」という「planB」が必要だと思う。それを言わない政治家、それを求めない民衆のなんと愚かなことよ、と思ってしまうのは私だけでしょうか。

政策議論が進まない

うちわとか、観劇会とか、政治家は身持ちが堅いほうが良いとは思うのですが、政策本流からはやっぱり外れていると思うのですよ、民主党の追求方法は。

民主党の川端国会対策委員長は、記者会見で、小渕前経済産業大臣と松島前法務大臣が辞任したことについて、安倍総理大臣の任命責任を追及するとともに、新しい大臣が所信表明を行うまでは、関係する委員会の審議には応じられないという考えを示しました。

簡単に「審議拒否」とか会見で口にしてほしくないと思う。エボラウィルスの騒動とか、災害の復興とか、対策とか、政策議論としてやることは山積みの筈。

民主 首相の任命責任追及へ 審議拒否も

都知事選挙2014

結局、下馬評通りに舛添要一が都知事に当選したわけなんですが。
今回の選挙は2つの点で歴史に残ったのではないだろうか。

即時脱原発を掲げて立候補した細川護煕が落選したこと。都知事選挙に持ち込むissueとしては、原発は適切ではなかったということか。原発問題は都政から見れば2番手以下に落ちる問題だし、他にもまずは解決するべき問題は山積みされている。都民はそこまで愚かではなかった。小泉純一郎は、自身の郵政選挙の経験を踏まえて持ち込んだのかもしれないが、国政と地方自治は違うのだ。
もう一つは家入一真が示したWEB政治の具体性。twitterで集めた政策は何気に斬新で、ボトムアップの地方政治にはふさわしいやり方ではないかと思う。しかし、惜しむらくはWEBはまだまだ「みんなのもの」ではなく、親和性に乏しいことだ。WEB政治が一般化するにはまだ時間がかかるのではないだろうか。