やっぱり報酬はスイス銀行ですかね。
超一流の狙撃手「ゴルゴ13」がウェブページを検索してくれるユニークな検索ツール「ゴルゴサーチ」が登場した。小学館とリイド社が共同出資する「THEゴルゴ道製作委員会」が「Jワード」の技術提供を得て実現したもので、ゴルゴ13の公式サイト「THEゴルゴ道」で11日から公開されている。
利用者が「ゴルゴサーチ」をダウンロードして導入することで、ブラウザのアドレスバーに「用件を聞こうか…」との名物セリフが表示されるようになる。検索語を入力すると、原作マンガから抜粋された狙撃シーンが効果音とともに再生されたのち、検索結果が表示される仕組みだ。ウィンドウズ・ビスタ、ウィンドウズXP、ウィンドウズ2000のインターネットエクスプローラーで利用できる。
「ゴルゴ13」は今年11月に連載40周年を迎える、さいとうたかをさんの長期連載マンガで、11日には初のテレビアニメ放送(テレビ東京、前1・23)もスタートした。製作委員会ではゴルゴサーチの狙いについて「9月5日には単行本150巻も発売される。記念の年を盛り上げていきたい」としている。
遊びで使う分にはいいけどなあ。熱狂的なファンでもない限りは1,2回使って終わりだろうなあ。J-WORDもいまいち時流に乗りきれない感じですな。
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