被リンクとアウトリンク

SEOの本を読んでいると、まあ、こんな言葉に出会う。
「リンク格差社会」なんて本があったけど、やっぱり、検索エンジンでは重要なファクターなんだろうなあ。ドメイン取ったのはいいけど、さっぱりホームページ作っている暇がない。早く何かつくろ。

エイプリルフール

まあ、毎年おバカニュースを探すのが楽しみですが。
今年は朝日新聞のサイトそっくりに作られた

北京オリンピック、ついに中止に

がヒットでした。しかも、右クリック禁止、全日空の広告等かなり巧妙(苦笑)

年度末

さて。一般的な会社は年度末ですな。
今の会社は9月開始なので、あんまりそういう感覚なし。

明日は入社式~って所で。本社には人があふれるんでしょうなあ…営業さんはつらいぞ。(他人事

ナショナルトレセン

IT人材のナショナルセンター創設へ 総務省

コンピューター・プログラマーやシステムエンジニアなど、IT産業を支える人材育成を官民で加速するため、総務省は技術者の教育機関を支援する「ナショナルセンター」を設立する方針を固めた。28日に開く「高度ICT(情報通信技術)人材育成に関する研究会」で報告書にまとめ、平成21年度以降の事業化を目指す。

 報告書は、より高度なIT技能を身につけられるように専門職大学院など新たな“育成の場”を産官学が連携して設けるべきだと提言。その上で、複数の育成の場を支援するナショナルセンターを創設し、関係者の議論活性化▽モデルカリキュラムの策定▽学界と産業界との連携促進▽海外留学の斡旋(あっせん)-などの機能を持たせるよう求める。センターの形態は、独立行政法人や大学共同利用機関法人などを想定している。

 また、企業内でIT人材育成が十分でないと指摘。能力向上への意欲を高めたり、キャリア形成への道筋を明示するなどの取り組みを促している。

 IT分野はわが国の基幹産業の1つだが、最近はパソコンに向き合って長時間作業を繰り返す労働環境が若者に敬遠され、人材難に陥っている。韓国、台湾、インドなどに追い上げられ、日本の国際競争力低下も懸念されている。このため総務省は昨年9月に研究会を設置し、人材育成の抜本的強化を検討。日本経団連も同12月にナショナルセンター構想を支持する提言を発表していた。

インドはともかく、韓国や台湾はどうでもいいと個人的には思う。品質悪いし、日本人との付き合い方も知らないし、学ぼうともしない。要は日本で「成功してやろう」っていう気概が感じられないんだよね。
あとはITエンジニアに誇りを与えてやることができるかどうかがこのクニの責務か。

桜満開

いい感じですな。

道玄坂の上に小さな桜の木があるのですが、昨日は暖かな日に照らされて、きれいでした。桜が散ればもうすぐ夏だなあ…

ずーん。

なんか。

いろいろな意味で混乱中。混乱してるなあ…
意識的に物事を整理しようと思えば出来るっちゃあ、出来るが。それをする元気なし。

お花見

今の会社はまあ、そこそこ大きいわけだが。

部長命令で明日のお花見のために今日から場所を取っている人間がいるらしい。
なんか平和だね。経費削減命令なんぞだしておきながら、一方で仕事放り出して場所取りですか。
矛盾してるなあ、なにか。

会議は踊る

偉いさんがまず現場まで降りてくるのが間違い。
そこでなんかすごい事言うならまだいいけど、何も言わない。

っていうか、会社のビジョンとか、戦略とか、そんなもんは先に議論しておけよ、と。

思考回路が真逆なんですよね。それは現場でやっちゃいけないのよ。

びみょ

パーフェクト・ストレンジャー

ブルース・ウィリス, ハル・ベリー, ジョヴァンニ・リビシ, ジェームズ・フォーリー ¥ 3,990
やはり広告・宣伝があまりにも・・・
ブルース・ウィルスさんが好きで
騙されないから詐欺?
大絶賛する程でもなく、こけにする程でもない
これはひどい

金を払って観る価値はない。

だけどまあ、レンタルなら、ってとこですかね。

ストーリーの繋ぎが荒くて、本当ならもう1度丁寧に観たいところだが、そこまでやりたいか、っていうと正直微妙。

やっぱり

しっかり眠らないとダメだなあ…

最近は何となくだるい。そんな毎日。